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2011年5月28日付の朝日新聞東京本社版朝刊に、“NHK「教育テレビ」改め「Eテレ」”と題された記事が掲載されていた。曰く、 NHKは27日、新聞のテレビ欄やテレビ情報誌などでのチャンネル名を「教育テレビ」から「Eテレ」に変えると発表した。「より親しみを持っていただくため」としている。 何十年か前の東京のガキは、“教育テレビ”のことを“3チャンネル”といっていたように記憶しているが、地デジでは“教育テレビ”が“2チャンネル”なので、そうすると“2ちゃんねる”と発音が同じになってしまい教育上よろしくないのだろう。国鉄が民営化された際に、首都圏の“国電”を“E電”に改称するという話があった。しかし、残念ながら“E電”という語は親しみを持っていただけなかったようで、前世紀中、というか昭和時代が終了する前に死語になってしまった。“Eテレ”の呼称が“E電”の轍を踏まずに広く親しまれるとEのであるが。でも最初からダメっぽい気がするのでR。 #
by zuikei
| 2011-05-28 11:45
教師をやっているヒトから、こんな文書をもらった。 自宅学習用教材(案) 次の詩を、できるだけ暗い声で音読してみよう。 「おはよう」って言うと おはヨウ素が飛んでくる 「いらっしゃいませ」って言うと いらっしゃいまセシウムが飛んでくる 「おいでやす」って言うと おいでやストロンチウムが飛んでくる それでも 前を向いて 「がんばろう」って言うと がんばろウランが分裂をくりかえす たのしいなかまでしょうか いいえ どこでも #
by zuikei
| 2011-04-13 13:57
2011年3月11日に発生した2011年東北地方太平洋沖地震後に、電波時計の表示時刻を手動で修正することができるようになった。
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by zuikei
| 2011-04-04 12:39
2011年3月11日の2011年東北地方太平洋沖地震の揺れで自宅のスチール製の書架が倒れ、崩れ落ちてきた本の下敷きになってしまったのだが、大きなケガもなく、なんとか生還することができた。その後あわてて書架を壁に固定した。書架が倒れるような地震だったら、築45年の老朽家屋のほうが先にやられるだろうと思って、これまでなにもせんかったのであった。しかし家のほうはとりあえず今のところ無事である。 #
by zuikei
| 2011-03-11 19:54
芳野藤丸がギターを弾くというので、桑名正博のライヴのチケットを入手した。開催日は2010年の12月7日、会場は渋谷の“Mt.RAINIER HALL”というところである。知らん会場だが、行ってみればわかるだろうと思って、副都心線に乗って渋谷に向かった。それにしても、同じ渋谷には“C.C.Lemon Hall”もあるし、ちかごろでは飲料系がはやりなのか。そのうちにどこかに“GEORGIA BLACK HALL”なんてのができるかもしれないが、“HALL”のつづりをまちがえて中に吸い込まれて二度と出てこられなくなっても、それはまあ自己責任だわな、ということになるのだろう。話を本題にもどす、といっても本題のある話ではない。“Mt.RAINIER HALL”は、109のとなりのプライムの6Fにあって、着いてみれば、なんのことはない、今年の3月にムーンライダーズの公演のあった“PLEASURE PLEASURE”である。命名権が売れたということか。なんだかよくわからないが、入場時に金500円也を徴収されてドリンクを選択しなければならない、というシステムは3月の時と同じだった。今回もまたアサヒスーパードライ、というのもいかがなものかと思いつつドリンク交換所に移動すると、桑名正博のライヴが開催される12月6日7日の二日間限定ドリンク、本格焼酎“月のあかり”というのがあったのでそれすることにした。ロックを頼んだら、量がハンパじゃない量で、それだけでもうれしかったが、味もなかなかのモノだった。3月にここにきたとき、ムーンライダーズは“僕はスーパーフライ”を演奏しなかった。“Sweet Bitter Candy”も“青空のマリー”も“くれない埠頭”も演奏しなかった。そんなことを思い出してしまった。しかしそれはもうどうでもいいことで、本格焼酎“月のあかり”に酔って、桑名正博の歌う“月のあかり”を聞くというのはまたいいものであった。ライヴは、“そこからがパラダイス”に始まり、“10 Years After”に終わるという藤丸色の濃い構成であったが、しかしギターを弾くのが芳野藤丸と桑名正博の二人だけだっら、より深い満足感が得られたにちがいない、と思ったりもした。 ★関連記事★ Shibuya Cine 7_2010 #
by zuikei
| 2010-12-09 16:39
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