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鈴木慶一のうたう“僕の倖せ”は聞くことができなかったが、昨夜の池袋バレルハウスにおけるライヴで、渡辺勝のうたう“塀の上で”を聞くことができた。こういうのは損失ホテンというのだろうか。渡辺勝のうたう“塀の上で”は、喪失感に満ちたひたすら悲しいうたであった。
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by zuikei
| 2005-12-20 22:47
ムーンライダーズではなくてムーンライダースといっていたような気がする Moonriders の1976年のライヴ盤“Moonlight Recital 1976”が発売されたと聞いて、amazon のページ でチェックしてみたら、曲目リストに“僕の幸せ”という曲が入っている。ニンベンのついた“僕の倖せ”ではないところがちょっとアヤシイと思ったが、ムーンライダースの“僕の倖せ”はたぶんレアなので、聞いてみたくなって購入した。届いた商品を見たら、収録されていたのは“僕の幸せ”ではなくて“君と旅行鞄”だった。amazon ではよくあることである。
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by zuikei
| 2005-12-16 23:26
![]() “知的生きかた文庫”を出している三笠書房がらみでもう1件記す。某日、埼玉県南部を徘徊していたところ、三笠書房の流通センターに遭遇した。そこで、たまたま持っていたデジカメで記念撮影した。それが上の写真である。写真の左端にうつっている建物が、三笠書房の流通センターであったように記憶している。 ▲
by zuikei
| 2005-12-13 21:06
![]() 三笠書房から出ている文庫のシリーズで“知的生きかた文庫”というのがある。それが某古書肆チェーンの105円均一コーナーでは、“知的行き方文庫”のところに並べられてしまう。書籍であるから、“字がちがってるんですけどぉ”と苦情を申し立てることはできない。じっと耐えるしかないのだ。 しかしこれが“知的イキ方文庫”だったらどうであろう。イクときはどうしても獣的になってしまうことを内心恥ずかしく思っている知的なみなさんにとっては魅力的なシリーズだ。この書物の教えを実践すれば、イクときも取り乱したりせず、ワアワアさわいだりせず、クールにイケる。カッコよくキメられるようになる。そういう本を私も読みたい。 それが行きすぎて、あんまりクールすぎてどうも物足りない、なんてことになったら、迷うことはない。“痴的イキ方文庫”を読めばいいのだと思う。 ▲
by zuikei
| 2005-12-12 16:07
防衛庁の防衛省昇格問題がまた浮上しているらしい。12月6日の朝日新聞朝刊には、この問題についてこのような記載があった。 公明党はこれまで慎重な態度だったが、神崎代表は11月末に「なぜいま昇格が必要なのか、例えば防衛国際平和省とか、防衛国際貢献省とか、自衛隊の性格が変わったということを国民に説明することが必要ではないか」と語り、条件付きながら容認する姿勢を示している。 “防衛国際平和省”とか、“防衛国際貢献省”といった名称ではいささかぶっそうで、学会の了承が得られないのではないか。“専守防衛国際人道支援省”ぐらいがギリギリの線であろう。さらに学会に配慮して、“生活防衛児童手当増額省”という名称を提唱すれば、党の独自色もにじみ出て国民にはわかりやすい。しかしここまでくると、ヨソの国から見たら、何をやる組織なのかさっぱりわからないだろう。 ▲
by zuikei
| 2005-12-07 00:53
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